消防署よりお知らせ

火遊びによる火災の防止

 子どもの火遊びによる火災は、大人がいない時や人目につきにくい場所で発生することが
 多く、発見が遅れたり、初期消火が困難になるなどして、火災が大きくなる場合があります。
 親や周囲の人々が次のような点について常に注意を払うとともに、子どもに対して火の
 恐ろしさや防火の知識について、年齢に応じた教育を行うことが必要です。

1.子どもの手の届くところに置かない!
 子どもの火遊びを防ぐ最良の方法は、マッチ・ライターなど子どもの手の届かない場所に
 置くことです。

2.子どもだけでは火を取り扱わせない!
 子どもは火の持つ危険性を十分に理解するには未熟なため、火の適切な取扱いは
 期待できません。花火などをする時には、必ず大人が立ち会いましょう。

3.子どもだけを残して外出しない!
 子ども、特に幼児だけを残して外出することは避けましょう。やむを得ず外出するときには、
 ガスこんろの元栓を閉めるなど、火気使用器具が容易に火が着かないようにしましょう。

4.火遊びをしているのを見かけたら注意する!
 子どもは、火遊びにスリルと興奮を覚えるもので、エスカレートしていくとその頻度も増え、
 行動も危険なものとなります。このような危険性を早期に防ぐため、火遊びを見かけたら
 厳しく注意しましょう。

5.火の恐ろしさ・取扱いについて教える!
 子どもが火に対して興味を示すのは自然なことであり、火に関心を持つようになったら、
 その恐ろしさを十分理解させ、正しい取扱い方法について教えていきましょう。