消防署よりお知らせ

旅館、ホテルなどでの防火対策

 旅館・ホテルのような不特定多数が宿泊する施設においては、利用者がその施設に
 不案内であるため、ひとたび火災が起きると、大きな混乱が生じ、多数の死者を生じる
 大惨事につながるおそれがあります。
 
 旅館・ホテル等の関係者の方々が、繁忙期の火災発生を防ぐために十分な火災予防
 対策を講じることはもちろんですが、宿泊される方も寝たばこなどにより火災を
 起こさないよう十分気をつけ、万一火災が起きた際の避難経路の確認など、施設を
 利用する上での注意が必要です。

 
■非常口、避難経路の確認

○宿泊室から2方向以上の避難経路、非常口を各室に設置している案内図等を参考に、
  実際に歩いて確認しておく
○非常用懐中電灯や消火器、避難器具等を確認しておく

※万一、火災が発生した場合は、慌てることなく従業員の指示に従ってください。


■たばこの処理

○寝たばこは絶対にしない。
○たばこを吸う場合には所定の喫煙場所で吸うよう心がける
○たばこの火が完全に消えたことを確認する
※吸い殻の始末をきちんと行い、マナーを守った喫煙を心がけてください。